秋田県潟上市/澤井様

現場の方ができたときに私に丸いこの新しい機能を通して向こうを見てご覧なさいといわれて、見ましたら「あれっ!」ってそれ一言でした。亡くなって、納骨されて前の石で封鎖されると、亡くなると暗黒の世界というイメージでしたが、これを覗いてみたら柔らかいひかりが通して向こう側に見えたので、ああ、これはと思って、風も柔らかく入ってくるでしょうし、花の香りも入ってくるでしょうし、花の香りで春が来たな、夏が来たな、と亡くなった後もわかるし、少し目をそらすと我が家も見えるので、ああ、家の者元気かな、何してるかな、って見られるなと思いました。
私が一番感じたのは、あの世とこの世はくっきり分かれているものと思っていましたけれども、この光を通して区切りがないと思ったんです。あの世とこの世、生きている私たちも光を通して生きていけるんだなあと思ったら、やっぱりなんか嬉しいかぎりですよね。








